男女産み分け、パーコール法とPH利用法

精子には、男女を決定するX染色体とY染色体を持つ2種類があります。
卵子はX染色体を持ち合わせているため、精子と結びついてXXで女児、XYで男児が生まれることになりますが、自然のままであると、若干男児が多いながらほぼ同数です。

 

では、この男女の産み分けは可能なのかというと、医療的には遠心分離による「パーコール法」というものがあります。
このX精子と、Y精子の違いはX精子の方が重いのだそうです。
女児産み分け法と言われ、パーコール液に入れて遠心分離器にかけると重いX精子が底にたまりますが、Y精子が20%含まれており女児が生まれるという可能性は80%ということになります。
価格は通常2~3万円、初回は倍ほどの値段のようです。

 

その他の違いとしては、酸への強弱が言われています。
X精子は「酸に強・体は大・動きは遅い・寿命2~3日」、Y精子は「酸に弱く・体は小さく・動きは早い・寿命1日」などの違いがあります。

 

通常、膣内は酸性なので素早いY精子には過酷な環境となります。
そこで、膣内を薄めた酢で洗浄すればX精子(女)有利、重曹で酸性を低減すればY精子(男)が有利となります。

 

その他には肉や魚を摂ると体のPHが酸性に、野菜であるとアルカリ性になるとか、射精する位置が深いと男児・浅いと女児傾向。

女性がオルガスムスに達するとアルカリのバルトリン液が分泌され、中和されて男児が生まれやすいなどとも言われます。

 

しかし、医療をもってしても確実とはいえず、その確率をあげるという方法でしかないようです。

それでも、何人か考えているのであれば男女の子供を授かる可能性は更に高くなると言えそうです。